売却Q&A

Q:不動産売買仲介手数料の“両手”や“片手”って何のこと?

A:“片手”は売主・買主どちらか一方から、“両手”は売主・買主両方から手数料を受けとる取引を指します

【解説】
不動産売買において、手数料の価格は売買価格に一定数を乗じた額を上限とするよう決められています。


《売主・買主それぞれを別の不動産会社が仲介するケースが“片手取引”》
例えば、売主より物件の売却を依頼された不動産会社AがREINS(指定流通機構)に物件を投稿した結果、不動産会社Bに購入を依頼していた買主の希望と一致した場合、AB間で売買契約を取りまとめることとなります。
その結果、不動産会社Aは売主から、不動産会社Bは買主からそれぞれ仲介手数料を受け取ることとなります。これを“片手取引”と呼んでいます


《売主・買主共に同じ不動産会社が仲介するケースが“両手取引”》
一方、売主より物件の売却を依頼された不動産会社Cに既に買主候補となるお客様がいた場合、売主・買主共に不動産会社Cの仲介によて売買契約が成立するため、売主買主それぞれから上記同様の手数料を受け取ることができ、これを“両手取引”と呼びます。


つまり、片手・両手の「手」は「手数料」を意味し、片方から手数料をもらえるのが「片手取引」、両方から手数料をもらえるのが「両手取引」になります。

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