A:「仲介手数料」「登記費用(抵当権抹消登記など)」「譲渡所得税」が基本的な諸経費です。

【解説】
不動産の売却をした際に、皆様が一番に考えるのは手元に残る金額では無いでしょうか。
実際に、不動産売却をした際には売却価格がそのまま手元に残るわけではありません。
不動産売却にかかる諸経費は基本的に下記の3つになります。
・仲介手数料
[売買価格(税抜)]×[3%]+60,000円+税
※あくまでも上限額を示しています
※7月から宅建業法の報酬規定改定により、800万以下の物件の仲介手数料は、一律最大33万円になりました。
・登記費用
主に「住所変更登記(登記簿の住所が現住所と異なる場合)」「抵当権抹消登記(購入時の借入時に登記されているものなど)」がかかり、それぞれ1項目あたり3〜5万円程度が相場となります。
なお、名義の変更にかかる名義変更登記は、通常買主が負担する内容のためかかりません。
・譲渡所得税
売却時に発生した「売却益」にかかる税金です。
「居住用財産の3000万円控除」「平成21、22年に取得した土地等に係る長期譲渡所得の特別控除」などの特別控除が存在するため、詳しくは売却成立時に依頼した不動産会社へご相談ください。
その他、
「高く売るためにリフォームやルームクリーニングなどを実費でした方が良いのか?」「残った荷物が多いため自分で費用をかけて処分する必要があるのか?」など、多くの方から相談を受けます。
上記を実施すべきかどうか絶対的な正解はありませんが、実施しなくても問題なく売却できるケースは多々あります。
もし、心配だから相談したいなどありましたら、売却の相談を依頼する不動産会社か、当社の「手間ナシ売却」担当スタッフへご相談することをおすすめいたします。
もちろん相談自体は全て無料です。