A:必ずしもリフォームが有利とは限りません。

【解説】
不動産売却(特にマイホーム)のご依頼いただく際に、事前にリフォームすべきかという質問をよくいただきます。
結論から言うと、必ずしもリフォームが有利とは限りません。
不動産の売却前に高額なリフォームを行っても、その費用を売却価格で回収できるとは限らないからです。
不動産の売却において、物件がどんな状態であれ買主様がそれで良いと言えばそのまま売買契約は成立します。
あくまでも私の考えですが、最初はお金のかかる作業には手をつけずにスタートすることをお勧めしております。
ただし、何もしなくて良いかと言うとそうではございません。
マイホームとしての不動産購入を考えている方は基本的に「内見(物件の見学)」を希望します。
その内見の際に、一切片付けをしていないゴミ屋敷ではテンションが下がりますし、買う気は失せてしまいます。
だからこそ、高額売却を目指し販売をスタートするのであれば、最低限の片付けや掃除、内見時の立会などは覚悟しないといけません。
高額な費用をかけた「リフォーム」よりも買主様への「第一印象の良さ」が大事です。
内見時には、日当たりがオススメの物件であればカーテンを開けて明るく見せたり、夕方の内見では、買主様が来る前に全部の照明をつけておくなど、そういったひと工夫が意外と命運を分けたりするのです。
リフォームとまでは言いませんが、物件の状態によってはプロのルームクリーニング(数万円程度)はやったほうが良いケースもあるため、詳しくは売却を担当する不動産会社に相談してみてください。
もしそういった手間を一切かけたくないと言うことであれば、当社の「手間ナシ売却」はオススメです!
ぜひお気軽にご相談ください。